父が軽度の認知症かも…!家族信託ができる基準、どこまでOK?

家族信託コーディネーター

お客様からいただく「よくある質問」を漫画でわかりやすく解説していきます

40代・男性

近頃、70代の父の物忘れが激しくなってきた気がします。
認知症の検査をすれば軽度認知症かもしれないと少し不安です。このような状態で家族信託はできるのでしょうか?

ご家族が感じるまだまだ親は大丈夫という「生活能力」と家族信託などの契約行為ができる「意思能力」は異なります。

意思能力がある状態とは、「法律行為を有効に行うための意思表示をするための能力」がまだ備わっている状態のことをいいます。

目次

意思能力の判断より、まずはご両親・お子様が困るような事態になるのか否か

「郵便物の整理ができない」
「冷蔵庫に同じ食材が溢れかえっている」
「部屋が掃除できなくなってきている」
「外出をせず引きこもっている」
など、ご両親と電話で会話をしているだけでは分からない変化がご両親にはたくさん起こっている可能性があります。

私たちファミトラも、お子様から聞くご両親の様子だけでは、今のご両親の意思能力の有無を判断することは難しいです。

では、具体的に何から準備すればいいのでしょうか?

意思能力についての判断ではなく、まずは現在のご家族の状況を確認し、ご両親に何かあったときに、ご両親やお子様が困るような事態になるのか、またはならないのかを把握するところから始めることが重要です。

今後が不安な方、ご両親の現状を確認したい方、他のご家族の家族信託の事例が知りたい方は専門家に相談してみて、ご家庭の状況にあった具体的な手立てを知っておきましょう。

【親の認知症】【家族信託】に詳しい専門家に相談する

ファミトラでは、家族信託コーディネーターがお客様の状況に合わせて大切な財産を守るためにサポートいたします。

よくあるご相談内容
  • 老後のことを親へ伝えるのが難しい。どうやって伝えたらいいのか
  • すでに軽度の認知症の症状が出ている場合でも、家族信託が可能なのか
  • 親の離れて暮らしており、老後全般が心配でまずは何から準備すればいいか知りたい
家族信託コーディネーター

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この記事を書いた人

小牟田尚子 小牟田尚子 家族信託コーディネーター®

化粧品メーカーにて代理店営業、CS、チーフを担当。
教育福祉系ベンチャーにて社長室広報、マネージャーとして障害者就労移行支援事業、発達障がい児の学習塾の開発、教育福祉の関係機関連携に従事。
その後、独立し、5年間美容サロン経営に従事、埼玉県にて3店舗を展開。
7年間母親と二人で重度認知症の祖母を自宅介護した経験と、障害者福祉、発達障がい児の教育事業の経験から、 様々な制度の比較をお手伝いし、ご家族の安心な老後を支える家族信託コーディネーターとして邁進。

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